嘆きのピエタ(피에타 Pietà)
観ながら連想したのは岩井志麻子センセイ。韓国映画に求める好きな要素:暴力、復讐、贖罪、近親相姦、そして“息子に対する母親”こぇーっていうのがすべて盛り込まれていて、しかもタブーなこともしっくりくるから、ちょう好みな作品でした。ラストの赤い線は美しく、清々しくさえ見えるところも良かった。
観ながら連想したのは岩井志麻子センセイ。韓国映画に求める好きな要素:暴力、復讐、贖罪、近親相姦、そして“息子に対する母親”こぇーっていうのがすべて盛り込まれていて、しかもタブーなこともしっくりくるから、ちょう好みな作品でした。ラストの赤い線は美しく、清々しくさえ見えるところも良かった。