カラフルキャラメル

-映画・美術・旅行・お茶など-(基本的にネタバレで好き勝手、雑に書いています)

燃えよ!じじぃドラゴン 龍虎激闘(打擂台 Gallants)

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戦わなければ負けない、戦うのなら勝て!
2013年初映画館。この作品が1本目でとても嬉しい。
東京国際映画祭で公開時にチケット抽選に外れ、どうしても観たくて、台湾に旅行に行ったときにDVDを買ってきて、英語字幕で観ていたけれど、やはり日本語で映画館で観ることができて、なんと幸せなことか!ほんとうに上映してくれて、感謝しています!
師匠役のテディ・ロビンがまたよくて、厳しいだけでなく、愛情が溢れていて、泣かせます。歌上手いし(ミュージシャンだし)、ユーモアがあって、おちゃめで、モテモテで(笑)
昔のクンフー映画をほとんど観たことがないので、クンフー映画ファンが喜ぶツボは判らないけれど、「でもやるんだよ」精神の大切さ、歳をとることは悪いことではないなぁと改めて思いました(というかむしろとりたい!って思った)。
香港映画、クンフー映画に対しての愛情がたくさん詰まっていて、監督などスタッフや若い俳優がじじぃたちを尊敬し、一緒に仕事ができて嬉しい嬉しいが伝わってくる映画。じじぃって言っても60代前後だから、おじさんって感じだと思うけれど。
まさにこの映画も荻昌弘氏の名解説「ロッキー」の「人生するかしないかのその分かれ道で、するという方を選んだ勇気ある人々の物語です!」ってやつですYO!
私の「かすれ声萌え」というのがあるのだけれど、その点でブルース・リャンとMCジンの声はかなりツボ...