カラフルキャラメル

-映画・美術・旅行など-(基本的にネタバレで好き勝手、雑に書いています)

2020年振り返り

4月から月1出社の在宅勤務になり、通勤しなくてよくなったので、睡眠時間を取れるようになり、家事をする時間も増え、本を読む時間も増え、音楽を聴く時間も増え、QOLが劇的に上がりました。昨年はなんでか知らないけど、とにかく時間がないって言ってて、あまりに家事ができなくてナーバスになり、ロボット掃除機を買ったんだけど、今は毎日掃除機かけられるし、朝洗濯して昼に取り込めるしで、正直ずっとこのまま在宅勤務がいいな...
スタートアップというドラマの中で「いつも一緒でそばにあって当然のものがどれほど大切か、存在の尊さに気づかなかった」という手紙の一文があるのですが、このコロナ禍で長年、私の癒しの存在、ヨガ教室が閉店になってしまい、今までずっと当たり前に続けられてきたことができなくなってしまう日が来るのだな... とショックで胸を痛めていたのだけれど、さすがはヨガの先生たち、これはこれで例えば、別の習い事をするきっかけになるかもしれない、または新たな縁があるかも、とポジティブに捉えていて、私もその通りだと思って、また頑張っていこうと思います。
私はコロナ禍でも収入が変わらず、今まで通り、仕事ができているので幸せだと思います。少し社会貢献できたらなと思い、今年はブックサンタに参加してみました。本に関しては、地元に2軒くらいステキなブックストアがあり、読書親睦会やビブリオバトルなんかをやっているみたいなのですが、ハードルが高くて、おもしろそうだなといつも眺めているだけなので、来年は参加してみたいな。もしくは、本好きの友達と理想の読書会を開催してみたい。なにか課題を決めて、無理やりでもアウトプットするということをもうずっとしてないので。

①2020年読んだ本(ブクログの本棚をこうやって見せられるのは便利!)

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衝撃を受けた本は「聖なるズー」と「日没」。昨年「82年生まれ、キム・ジヨン」を読んだけど、今年は本格的に韓国文学を読み始めた年でした!チョンセランさんの優しい文章にいつも救われてます。「保健室のアン・ウニョン先生」の中で “どうせいつか負けることになってるんです。親切な人たちが悪人に勝ちつづけるなんて、どうやったらできますか。絶対勝てないことも親切さの一部なんだから、いいんです。負けてもいいんです。それが今回だとしても大丈夫。逃げよう。だめだと思ったら逃げよう。後でまた、どうにかできる” という文章がとても好きです。どの本も細かくて丁寧な解説や単語の説明があり、分かりやすくて素晴らしい。韓国文学を盛り上げていこうという訳者さんたちの熱い想いが伝わってきます。今まで韓国映画やドラマを見てきて、出てきた事柄が小説や解説を読んだことで頭の中で繋がっていって、たいへん興味深かったです。「ディディの傘」の「何も言う必要がない」の中で、女性の人称に「彼」を使っていたのが、アップデートされているなと感じました。はじめ読んでいて、ん?って思ったけど、あ、これってノンバイナリーの"they"みたいな感じかな?と、こういう文章に出会えたり、自分でもちゃんと解ることが嬉しかったです。
「その名を暴け: #MeTooに火をつけたジャーナリストたちの闘い」もおもしろかった!同時期に取材していて、ワインスタインのセクハラ報道でピュリツァー賞を同時受賞したローナンファローの「Catch and Kill」も読みたい!今年翻訳が出ると聞いていたけど、とうとう出なかったな~「Catch and Kill」はポッドキャストにもなっています。Netflix「ジェフリー・エプスタイン: 権力と背徳の億万長者」も見て、 立て続けにMeToo関連に触れて、つらい気持ちになりました。

図書館で予約すると、予約した時期はバラバラなのに、なぜか手元に集まるのが重なる謎の法則があって(笑)、2週間で3冊読むとか、昔の私だったら考えられないんだけど、意地で読みました!あと、予約した時はすごく読みたかったのに、手元に来たら、テンションがそうでもないっていうのも、図書館で借りるあるあるですね。

②2020年出会った音楽
在宅勤務になって、仕事中に音楽をよく聴くようになりました。昔から、韓国語がまったくわからないので聞いていて邪魔にならないという理由で、勉強中に少女時代をよく聞いていたけど、もうソシは新しい曲出してないし、韓国の音楽において、導いてくれてた“夜電波”がなき後、新しい曲ってどうやって探す?!ってなった時に思い出した、TBSラジオ高橋芳朗さんの韓国ポップス特集で、Ku One Chanに出会いました。ここからK-Indieにハマって、世界が一気に広がりました。Spotify万歳!あとはKatie。KPOPスター S4で優勝した人なんだけど、私は昔から、American Idol S6のMelinda Doolittleとか歌唱力のすごさに鳥肌立っちゃうような人に弱いんだな。


③2020年買ってよかったもの(画像はHPから)
・マキタ コードレス掃除機
私も家族も気楽に毎日掃除しようって思えるようになりました。コードレス最高!遅

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無印良品 冷感リヨセル麻敷パッド
暑かった夏、感触が気持ちよくて、すぐ横になっちゃいます(笑)

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無印良品 あたたかファイバー着る毛布かいまき
在宅勤務になり、部屋(机が窓際にある)が寒すぎて、仕事中凍えているので、耐えきれず購入。子供の頃から机の位置は一切変わってないのに... 学生の頃は平気で勉強していたのになぁ。

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ユニクロ ボアスウェットパンツ(MEN)
MEN、KIDSは暖かいのに、WOMENだけ中のボアが薄いのはなんでなの???

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・ルルレモン Align 7/8 Pant Asia Fit
お値段それなりに高いけど、履き心地抜群でモチベーションもあがる!ヨガの先生が高いウェア買っても上手くなるわけじゃないって言ってたけどね(笑)

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昨年、10年パスポートを更新して、さぁ!どこに行こう!ってなってたのに、そして、久しぶりにイタリアに行きたいなと思って、イタリア語を勉強しはじめたのに、まさか世界がこんなことになるとは... 「地球規模の大きな一時停止」(©私の友達)が1年以上も続くなんて... 今年は都内すら2回しか出掛けなかったし、完全引きこもり生活でした。もともとインドア派だから、まったく苦にならないけれど。あまりに暇なので、大学の時以来に鉛筆を出してきて、デッサンを描いたりしてたら、意外と時間が潰れた(笑) 手を動かしていると楽しい。精神状態が安定していたのが幸いだったな~。秋頃、久しぶりに友達と会って、たくさんおしゃべりしたら、こういう時間のありがたさを身に染みて感じたし、人としゃべらなくなったら、めちゃ喉が弱くなってたし、順序立てて話すのが下手になってて笑ったw 来年は少しでも希望が持てる年になりますように...(もうさっさとオリンピック中止にして欲しいよーー)

2020年の日本公開映画・TVドラマベスト

今年は全く映画館に行けなかった~!
というか、気分的にも地元で見られる映画しか見なかった...

●以下、観た映画リスト
エクストリーム・ジョブ
パラサイト 半地下の家族
フォードvsフェラーリ
ジョジョ・ラビット
リチャード・ジュエル
無垢なる証人
ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密
1917 命をかけた伝令
スキャンダル
ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY
ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
風の谷のナウシカ
はちどり
悪人伝
TENET テネット
シカゴ7裁判
82年生まれ、キム・ジヨン
燃ゆる女の肖像

Netflix配信で、
オールド・ガード
ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから
エノーラ・ホームズの事件簿

★2020映画 ベストは、(10本選べなかった...)
①はちどり
②パラサイト
③フォードvsフェラーリ
④ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから
⑤エクストリーム・ジョブ
⑥無垢なる証人
⑦燃ゆる女の肖像
⑧オールド・ガード

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①「はちどり」雰囲気が台湾映画っぽいなーと思ったら、監督がエドワードヤンが好きなのですね!兄のために妹が進学を諦めるシーンで、私は会社の飲み会で上司が、上司の娘さんが女の子で末っ子だからもう大学はいいでしょ(要らないみたいなニュアンスで)って言った時に思わず怒ったことを思い出したよ... チェウニョンの「わたしに無害なひと」という小説の中の「六〇一、六〇二」という短編にも、受験のストレスで暴力を振るう兄の話があったりして、韓国あるあるなのかも。

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②「パラサイト」観終わった時、うわーーーーー!完璧!って思っちゃった。あと、ポンジュノってこんなにスタイリッシュだったっけ!?その点パクチャヌクっぽかったな。「殺人の追憶」観なおした時に「桃!」って思ったし、「母なる証明」観なおした時に「石!」ってなったww 各映画賞の受賞スピーチ、楽しませてもらいました!ポンジュノ達をずっと通訳していたシャロンさんめちゃ有能!ポンジュノは歴史を変えたよね!もう英語で映画作らなくていいんだもん。

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③「フォードvsフェラーリ」全然観るつもりなかったんだけど、観たら、友情!努力!勝利!かつ企業上層部vs現場でたいへんおもしろかった。2人のケンカ(akaイチャイチャ)を奥さんが椅子出して見物してるシーンはサイコー

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④「ハーフ・オブ・イット」エリーの声が低くて心地よくて好きだなぁ。この映画と中学や高校の時に出会いたかった!スタートアップといい、手紙の代筆(シラノ・ド・ベルジュラック)ブーム?!

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⑤「エクストリーム・ジョブ」2020年1本目!大爆笑して、ザ・正月映画って感じだった!2020年幸先いいなって思ったのに...

★2020TVドラマ ベストは、
①ウォッチャー 不正捜査官たちの真実
②秘密の森 S2
③ベター・コール・ソウル S5
④ザ・クラウン S4
⑤セックス・エデュケーション S2
⑥クイーンズ・ギャンビット
⑦スタートアップ: 夢の扉
⑧Unforgotten S3
⑨保健教師アン・ウニョン
⑩クリミナル:イギリス編 S2

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①「ウォッチャー」Line of DutyみたいなAnti-Corruptionものでめちゃおもしろかった!私が観たいストーリー、私が観たいハンソッキュだった!(ハンソッキュは声がいい!)「秘密の森」以上に殺伐として、それぞれのキャラクターは観る側をなかなか信じさせてくれないけれど、そんな中にもチームが疑似家族のような感じになっていくのがよかった。チーム長とハンテジュのふたりのいつも一枚上手な感じとか、物事が進展しそうな時にいつもチーム長を裏切っていく(スタンガン!)ハンテジュを見るのは楽しかったです。狭い廊下でチーム皆がヨングンが亀を殺すのを止めるシーンは宗教画みたいだった!チーム長もハンテジュも自分が手を汚すことには全く躊躇しないけれど、ヨングンにはそうさせたくない気持ちがあり、皆が彼を救おうとするシーンはいちばん感動しました。
ジェシクとスヨンとチャンヘリョン班長が楽しくおしゃべりしている動画

ジェシクと班長の各キャラのモノマネ対決!(ハンソッキュの「ペクソンイは...!」のマネw)班長が最初の台本読みの時に“ジェシクとスヨンが楽しそうに笑いあっていて、この2人はラブラインいい感じになるんだって思った♡”とか言ってて可愛い。

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②「秘密の森」S2 シモクはヨジンと話をする時、声の感じが優しい感じになるのがいいよね、っていうかヨジンのこと大好きすぎるでしょ(笑) Ep.1でヨジンが「大丈夫」って言った後にチャン刑事が「大丈夫って口先だけでしょ」って言ったのと、最終話のヨジンが「たぶん大丈夫」って言った後のシモクの「大丈夫じゃないことも?」は対だよね。スタートアップもそうだったけど、Ep.1と最終話で対になっているってやつ、割とあるなー。でもやっぱり、S1の完成度の高さは尋常じゃなかったんだなぁと。あとイチャンジュンの存在!!S2は団長たちが動揺しすぎで(笑).... 刑事部検事の(だけかと思ったら係長や事務官も)転勤の多さを考えると、S1の捜査ドリームチームは二度と有り得ないくらいのものだっただろうし、そう思うとシーズン続編を作るのってハードルが高いんだなって思った。ソドンジェの相変わらずの嗅覚の良さは感心。そして、シモクの良き理解者、カン地検長がこれで退場しちゃうのが残念でならないよ~ ああ、西部地検ズ....

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⑦「スタートアップ: 夢の扉」3000字×2本の文章を書けるくらいはハマってたことで(笑) ハルモニ×ジピョンのシーンにいつも泣かされた.... ハルモニがジピョンのことを思って家に訪れてくれたので5億点だし、ジピョンにはハルモニがいるし、大丈夫って言ってたから大丈夫なのでしょう!ダルミの成長譚なのにあまり刺さらなかったです、すみません(笑) なんていうかダルミとドサンのtasteが私には合わなかったって感じかな。起業や自動走行とか扱ってた題材(&女性の夢の実現に男性がついていくってところ?)は新しかったけれど、価値観とかでこういうの盛り込んでフレッシュだなーと感心するところはなかったし、ラストで結婚っていうのもモヤモヤした~ ド派かジ派かで全く感想が異なるところがおもしろかった。

スタートアップ(Start-Up)

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以下は、とても偏った感想です。フフフ、この度「セカンド・リード・シンドローム(second lead syndrome)」という言葉を知りました(笑) ほんとこれ… といっても、ジピョンがダルミと恋愛成就して欲しかったっていう気持ちは全くなくて、そもそもこの三角関係疑問派だったので、派でいったら、私は“ジピョンが幸せになって欲しい派”です。
秘密の森S1以来、久しぶりにリアタイ視聴しましたが、SNSの世界中の意見、考察、予想を読むことができて、この2ヶ月楽しかった!Redditって韓ドラもあるのね。掲示板特有の略語だけでなく、名前もめっちゃ略されていて、DS=ドサン、DM=ダルミ、HJP=ジピョン、PHRって誰??って思ってたら、脚本家のパクヘリョンのことで、まるで暗号!韓ドラ素人にわかるかっ!あと、過激派のディスを見るのはツラかったなー。ジピョン人気なのはよく解るけれど、なんていうか “ドサンのことは嫌いでもナムジュヒョクのことは嫌いにならないでください”みたいなことにまでなってしまうのは悲しいことです。物事、何にでも言えることだけど、一方しか見ないことによる互いを理解せず気に入らないから叩くって、たかがドラマですが、炎上商法からの“分断”の構造を垣間見た気がして、“韓ドラ”ってなかなか凄い世界なのねぇ… といろんな意味で感心した(笑) ふだんラブストーリーを殆ど見ないので。
Ep.12からのおつらみ展開にめげそうになったけど、最終話まで見て、散々文句を言ってたけど、私はこのドラマ好きです(それくらいハマったってことで)。Ep.1を見返した時、あー!もうEp.1で全てが出てるじゃん!って思いましたね。Ep.1のハルモニが「大丈夫、私がいるでしょ」とダルミを抱きしめるシーンと、最終話でハルモニが「大丈夫」とジピョンを抱きしめるシーンは対ですよね。「地図なき航海」もEp.1でSH VCのユン代表とダルミ父が話す「大海原で漂流中」、この時にユン代表は起業時に収益を追うのは海水を飲むようなものと言っていたけれど、これってジピョンがいつも口にする収益性重視、データ主義とは異なる考え方で、最終話のジピョンがハルモニの言葉に従い、養護施設に関するスタートアップに個人的に投資したことで、ジピョンの成長も見られたのはグッときました。ドサンの「地図なき航海」とジピョンの「地図を持たずに航海に出たら死んでしまう」でいったら、ダルミは起業に関して、お父さんの名前を会社名に入れていることでもわかるけど、お父さんの夢を引き継いでたと思うし、お父さんが「地図なき航海」派だから、実際に行動を共にしてくれ、やりたいことを実現してくれ、助けてくれるドサンを選ぶのは当然のことなのかなと。好きになるのに理由はないって言ってたけど、理由はあるだろって思うけど、そういうことは言わないw
このドラマ、何がツラかったんだろう?と考えると、ジピョンの孤独や苦しみや陰ながらの献身的な優しさを知っているのが、ハルモニと私たち(視聴者)だけだったっていうのがしんどかった。サブストーリーはジピョンとハルモニの物語なので、ハルモニが彼のことを理解し、癒す存在であることは言うまでもないけれど、その他に誰もいなかったっていうのが…(SH VCのドンチョンやユン代表もそばに居るから、彼を理解しているかもしれないし、最終話でちょっとだけ職場の和んだ雰囲気が見られてよかった)そうなると、視聴者が肩入れするのは脚本家の狙い通りだと思うけど、もう少しカタルシスが欲しかったな。ジピョンは素直じゃないし、嘘でごまかしたり、ちょっと上からな感じが威圧的だし、私がジピョンの部下だったら、ドンチョン同様、バッサリ提出書類にケチつけられてムカつきそうだしw、公私混同はむしろジピョンだよって感じだけれど、おせっかいで根が優しいひとなので、ハルモニが呼ぶ“good boy”(“ウブ野郎”という日本語訳はちょっとピンとこなかった)は、彼にとって呪いだったのでは。そもそも、ダルミとはビジネスパートナーであるし、もし行動を起こして悪い方に転べば、ハルモニとも気まずくなるかもしれないと考えたら、打席に立たない状態が彼にとって居心地のよい場所だったのではないかな。それがどんなに居心地がよくても、逃げていることになってはダメだということなんだろうけれど。物語を引っ張る存在でありながら平行線というか、ひとり交わらないのはなんでだろうと不思議に思っていたんだけど、Ep.1から桜の花びらの行方とか見てもこの物語はダルミとドサンの物語であるので、ジピョンの存在ってやっぱダルミとドサンを引き合わせるために居るのかな。ハルモニと創り上げた架空の人物(≠ジピョン)を実際に探し出し、ダルミの理想の恋人として仕立てあげようとするけれど、ふたりが出会ってからはあくまでも協力者だから、三角関係を成立させようとするのは無理がないかなと思うんですけどねぇ。だって、ダルミって全然ジピョンのこと、恋愛対象として見てる気配ないし、手紙の書き主が誰かバレた後も手紙のドサン(ダルミのイマジナリー)と実際のジピョンを重ね合わせて、何か想うっていう感じでもなかったじゃん(笑)
なんか極論、ジピョンが居なくてもストーリーが成立するのでは... と思ったら、昔、秘宝で町山さんと柳下さんの対談の中に『「スカイフォール」はストーリーからジェームズボンドがまるごと居なくなっても成立する話で、ボンドがただの傍観者』って言っていたのを思い出して、これなのではと思ったり... 結局、ダルミは自分でドサンを見つけ出したし、ドサンは自分から会いに行くわけだから、運命ですよね。手紙に関して、私は思い入れが強くなってしまったけど、このドラマでは掴みみたいなもんなのかも。でも、ダルミが交流会の前に巣箱に入れた手紙はジピョンが読むべきものだと思うので、これがドサンでなく、ジピョンの手に渡って本当に良かったと思ったし、あの文面で感謝は十分伝わってたのではないか。ドサンがアメリカに行ってた3年間、ジピョンとダルミは進展がなかったようだけど、感謝の言葉は今までたくさんもらったとジピョンが言っていたので、過去のことも話したりしたのではないかなと脳内で補完しましたw


借りを返すことに拘っていたジピョンになんでハルモニはもういいって言ってあげないんだろうってずっと思っていたけど、こんなやり取りになるなんてーー。孤独に慣れちゃダメっていうの良かったよねぇ... 私なんて孤独に慣れちゃってるから、グサッときたよ... キムソノの演技、良かったですね!ふだんあんまり「この人の演技すごいなー」って思うこと少ないんだけど(近年思い出す限り「ブロードチャーチ」「女王陛下のお気に入り」のオリヴィアコールマンとか、「ルーサー」のニコラウォーカーとか、「秘密の森」のチョスンウとか、「パラサイト」のソンガンホのラストのあの表情とか...)、キムソノも上手だなって思いました。
しかし、ドサンはアイデアを出したり、主体的に動くタイプに見えないけど、なぜ新卒(学生時代?)で起業しちゃったんだろうね?ジピョンとの殴り合いでめっちゃ引いた私ですが、うちの母親が、いちばん弱い人間がいちばん暴力的だとサムペキンパーの映画で言ってた、と言うので(笑)、そ、そうなのかな。エンジニアの生態はよく知りませんが、ドサンはなんか天才芸術家っぽかったし、そう思ったら割と納得(笑) 2STOとの契約でシリコンバレーに行くことになって、なんとなくアメリカで忙殺されて、揉まれて、刺激を受けて、成長して帰ってくると想像してたのに、アメリカがコンフォートだったんかいってw 企業に属していたからっていうのもあるけど、そうですか、退屈だったのか~ サムサンズは帰国時ちっとも成長してなくて笑ったよw 自分がもういい大人で、いろいろな会社で長く会社員やってきて身に付けた嗅覚みたいなものがあるので、ジピョン同様、こいつら何かやらかさないか....っていう不安のほうが大きくて、いつもハラハラ、イライラしながら見てました。最後、昔のオフィスに行って、みんなで泣いてるの良かったよねw
そして、いちばん好きだったのは、終始ブレない姉のインジェかな!インジェ インジェ インジェ ヤー!(笑) ラストの4人で並んで歩くときの笑顔ステキだった!

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スタートアップ(Start-Up)Ep.12まで見て言わずにはいられなかった感想というか愚痴

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ほぼ休眠状態で今年初めて書くブログがこれかよって感じなのですが、あまりにも行き場のない思いをどこかで吐き出したくて、こんなことに... なんでこんなツライ思いしてまで見続けてるんでしょうね(笑)(こんなツライ思いをしながらドラマを見るのは「よくおごってくれるきれいなおねえさん」以来です)
tvNの土日ドラマ、韓国での放送後にNetflixで23時頃に配信されるのですが、ここ数話はドラマの展開の雲行きが怪しくて、見終わるとモヤモヤで眠れなくなるほど。Twitterで感想を見てても、最初のほうを見ている人と最新話を見ている人の感想やテンションの落差が入り混じってて面白いし、ドサン派vsジピョン派で炎上商法かっていうくらい荒れててウケるw これが分断か... みんなツライ、ツライ言いながら見てるよね。
最初の頃はシリアスとコメディのバランスが良くて爆笑してたし、テンポが良くて、ハッカソンのシーンなんてワクワクしたし、私が昔、IT系のベンチャーノリの部署で長く働いていたことがあったので(私は事務職だけど)、こういう人たちを見るのが楽しいっていうのもあって、nerdgeek?)の編み物男子が好きな女の子と手をつなごうとするだけでなんなの!かわいすぎる!とキャッキャ、ウフフしていたのに... ですよ、テンポの良さが後半は雑に感じるようになってきて。三角関係ってことで、ジョニートーの「単身男女」とか「Stranger Things」のナンシーのスティーブとジョナサン、どっちも良くて選べないよね!困っちゃうよね!みたいな展開を期待していたのにかすりもしてないし、好きなのはいったいどっちなんだろうって言ってるけれど、ダルミそういう感じでもない?初めからドサンだよね。
私も手紙を書くのが好きだから、文体や考え方でその人のこと(文章が面白い人は大抵、実際に会っても面白い)好意を抱く気持ちは解るし、ジピョンは黒歴史と言ってはいたけど手紙を捨てずに保管してて、手紙を通じて2人の心が繋がってお互い癒されてたと思うけど、現在ジピョンがダルミのことを好きになる設定って要るのかなーって。初めから最後までダルミとドサンがくっついたり離れたりくっついたりしてればよくないですか...?ジピョンがダルミに対して献身的に世話を焼くのも、ハルモニへの恩や過去の自分のせいでハルモニとダルミが苦労してた罪悪感、ダルミを苦しませる=ハルモニを苦しませることをしたくないから守りたいっていうのであって、恋愛に持ち込まず、上層階を目指すダルミの良きメンターの関係であって欲しかったな。
ジピョンのチャーミングさとEp.1のストーリーがやたら丁寧に描かれているせいで5億点出ちゃって、当然私の思い入れも強くなるし(松の実うどんの孤独のグルメシーンとか、飲み屋での独白シーンとか反則でしょw)、他の人物がイマイチ掴みにくくて一貫性が無いように感じるんだよね。復讐も逆ギレも。それは未熟で知恵や経験が乏しいってことでまとめちゃったら身も蓋もないけど。私も時々相手がぐうの音も出ないような言い方をしてしまうことがあるので、逆ギレされたら怖いから気を付けようw

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ドサンよ... 私は君に感化されて、即ダイソーに毛糸を買いに行ったのよ!RGBのナイロンたわし、私にもくれ!って思ってたのに!あれだとアンガーマネジメントできない暴力的で怖い人だと思っちゃうし。暴力反対。
孤独設定だからか、それぞれの友達(よくおごってくれる...はこれがあったからまだよかった)や同僚や上司とか客観的な立場で意見を言ってくれる存在が居ないから、こちらが共感できないし、ツッコミばかり入れてしまって、それでしんどいのかしら... 誰も何も言わないから、気持ち悪くて。契約書にサインした後、誰も連絡しなくてドサンが次の日に知るのとかおかしくない?展開上、挫折&チーム解散&ドサンをアメリカに行かせるためとしか考えられない、買収の契約書にサインしてしまったところなんて、文面を全く修正せずにすぐに締結するのもありえないと思うし、金に目がくらんだとか、アクハイアのことは知識不足だったとしても(前職弁護士のサハは分野が違ったのかしら?)、今まで呆れられるくらい質問しまくってたダルミがなぜジピョンに一言も相談しなかったのかなぁ... あれ?そのときって風邪ひいてたんだっけ?(うるおぼえ)そもそもジピョンがデモデーに居たら... 職場放棄w ヨンサン余計なことを~ いまいちVCやメンターの役割やサンドボックスの仕組みがよくわからないのでなんとも言えないですけどね... もう、無垢な若者たちに搾取目的の大人たちが手ぐすね引いてるのを見るのはツライわ...(契約書締結の際の口約束... もちょっと覚えあって苦しい)そしてあのドサンとジピョンの殴り合いも???だったし、ハルモニの目のこと、あのタイミングで言うかなーーー!!!絶対にジピョン、それ今言う?!っていう顔してたよね(笑) 初めから言ってたら、なおさらヌンギルを存続させる為に金集めも尽力してくれたはずなのに。ダルミが「なんでこんなことに?」って聞いた時も、ハルモニが「誰にやられたの?」って聞いた時も「ドサンですよ!」って言ってやりたくなりましたね。というかさー、次回は3年後で帰ってくるんだよね。シリコンバレーでどういうふうにすっごい揉まれて、人間性もビジネススキルも成長したのか見たかったのにな...
追記:なぜ違和感を抱いていたのかは、自分が思っていた起業(ベンチャー)とスタートアップの違いを理解していなかったことが判明... ミセンのようなお仕事ドラマ展開を期待していたけれど、下記記事を読むと、スタートアップは一獲千金!短期戦の勢いノリのようなので?、2STOの買収も成功例なんだよね、イグジットってタイトル付いてるんだし。知らんけど。これで恋愛要素が加わればもうフワフワ浮ついた感は仕方ないのかなw ダルミとドサン、愛が重たそうだし、初めて付き合うんだし、なんかあったら仕事が手につかなそうで見ててハラハラしちゃうww

あと、アクハイアとヌンギルのビジネスがどうなったかの考察ツイートが面白かった。みんなすごいねー

 

https://twitter.com/geekahjumma/status/1333961597316808710?s=20

https://twitter.com/geekahjumma/status/1333961597316808710?s=20

2019年の日本公開映画・TVドラマベスト

2019年は30本しか観られませんでした...新聞のレビュー欄を見て、観に行こうと思っても上映時間の長さに躊躇したり(ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2h40m)、サタンタンゴ(7h30m)、象は静かに座っている(4h)、アイリッシュマン(3h30m) 等...)、休日混んだ映画館で観たくないなとか、平日仕事の後はしんどいなとか、なんだかんだぐずぐずしてしまって。あと、なんでか知らないけど、とにかく時間がなくて(というか読書をすると途端に映画やTVドラマに時間を割けなくなる)、スマホで通勤時間やランチなどのすき間時間に観たり。アイリッシュマンはNetflixで30分×7日でちょっとずつ観る感じだったので、集中力なくこんな見方ではスコセッシに怒られそう(笑)。もう睡眠時間は削れない年頃なので来年も時間はないと思われるけど(笑)、もう少し映画に対してテンションを上げていこうと思います。
そして、わたしのなかでは今年はもうほんとにオリヴィア・コールマンフィービー・ウォーラー=ブリッジの年でした!もはや国の宝って感じ!オリヴィアの受賞スピーチは昔からおもしろくてチャーミングで大好きだったけれど、「女王陛下のお気に入り」での受賞スピーチはしょっちゅうYouTubeで見ちゃいます。「ザ・クラウン」S3からのエリザベス女王もたいへん素晴らしかったので、ぜひエミー賞も受賞して欲しい!S4はサッチャー役をこれまた大好きなジリアン・アンダーソンが演じるのでちょう楽しみ!そしてオリヴィアも出ていた「フリーバッグ」S2!ほんとに良かった!エミー賞を総なめしててめちゃ興奮してしまった!アンドリュー・スコットのHot Priestを生み出したフィービーはマジ天才!

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●以下、観た映画リスト

ゴッズ・オウン・カントリー
ファースト・マン
女王陛下のお気に入り
ビール・ストリートの恋人たち
グリーンブック
スパイダーマン:スパイダーバース
ROMA/ローマ
キャプテン・マーベル
ブラック・クランズマン
記者たち 衝撃と畏怖の真実
バイス
ビューティフル・ボーイ
愛がなんだ
幸福なラザロ
アベンジャーズ/エンドゲーム
ゴジラ キング・オブ・モンスターズ
メン・イン・ブラック:インターナショナル
スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム
守護教師
ロケットマン
ドッグマン
宮本から君へ
ジョーカー
IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。
LORO 欲望のイタリア
アイリッシュマン
ドクター・スリープ
家族を想うとき
マリッジ・ストーリー
スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け

 

★2019映画 ベスト10は、

女王陛下のお気に入り
冒頭の
- Queen Anne: How was my speech?
- Lady Sarah: You were brilliant.
の台詞が受賞スピーチを思い出してしまう(笑)
あと、このダンスシーンのアン女王の表情が変わっていくところは本当に素晴らしい

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②家族を想うとき
もはや笑いも救いもカタルシスも全くなくて、「ジョーカー」の何倍もツラい映画だった。それだけケン・ローチは怒っているんだってことが伝わって、衝撃を受けた映画。

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③ゴッズ・オウン・カントリー
2019年最初に観た映画。ちょうど周りの色んな“音”に疲れていた時期だったので、静けさがほんとに心に沁みた...

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ファースト・マン

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⑤宮本から君へ

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⑥ドッグマン

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ロケットマン

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⑧幸福なラザロ

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⑨ドクター・スリープ

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⑩ブラック・クランズマン

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★2019TVドラマ ベスト5は、

①フリーバッグ S2

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②ザ・クラウン S3

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チェルノブイリ

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④セックス・エデュケーション S1

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⑤サバイバー:60日間の大統領

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マインドハンター S2

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⑦グッド・オーメン

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⑧キリング・イヴ S1

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ストレンジャー・シングス S3

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アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺

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【4】台湾旅行日記 3日目

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NH854 台北(松山)-東京(羽田) 16:45発-20:50着

今日はちょっとだけ天気がいい!
まずは龍山寺へお参りして、剝皮寮歴史街区など周りをぶらぶら。郷土教育センターの展示の中にデザインアワードの紹介コーナーがあって、難民キャンプのトイレでは女性が襲われる被害が多くてたいへん危険で安全にトイレに行けないため、移動式でプライバシーも保たれるトイレっていうのが受賞していて、興味深かったです(うるおぼえ)。写真を撮るのを忘れて、後にネットで検索してみたけど出てこない。。
その後は永康街へ。以前来たときはもっと気に入った雑貨屋さんがたくさんあった印象だったんだけど... おしゃれ豆乳ショップ「二吉軒豆乳」で烏龍茶豆乳を買って飲みながら、青田七六へ。ここらへんは緑が多くて気持ちの良い通りでした。青田七六は「台湾レトロ建築案内」という本で知ったんだけど、施設ツアー的なものは行ったときはやってなくて残念。カフェは混んでたので建物だけ見て退散。東門駅まで戻って、奇跡的に鼎泰豐入れないかなぁって覗いたら、激混みの行列(いまだ大人気なんだね)で諦めて、台北車站に戻ってぶらぶら本を見たり、雑貨を買ったり。日本はタピオカ飽和状態だけれども、やっぱり台湾に来たら、あえてタピっとくか!ってことで新光三越の春水堂で牛肉麺+珍珠奶茶で遅いランチ。ストローが紙ストローで意識高い!進んでる!
宿で時間まで共有スペースでお茶飲みながら友達にメールしたり、ボケーっとしたりして、空港へ!スタバでお茶飲んで(なんかへんなイラスト書いてくれてたw)、免税店でパイナップルケーキや白花油とか買って終了~ 帰りの飛行機内では「メン・イン・ブラック:インターナショナル」を観ました!

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とにかくどこかに行きたくて、手っ取り早く台北を選んでしまった(&知り合いが家庭の事情でしばらく台北に滞在すると言うので可能なら台北で会えれば..と思っていたけれど、連絡がつかず結局会えなかった)けれど、私にとって東京や地方都市で遊ぶのとあまり変わらない印象があって、ここ数年感じていた旅行との倦怠期みたいなものを拭うことができなかった。旅行に対する期待が高すぎるのか??確かに今回久しぶりに台北に行くのでガイドブックを新しく買ったけど、ものすごい情報量でお腹いっぱいになっちゃって、行く前から読むの止めちゃったり(笑)。もっとのんびり構えればいいのかな。美術館に行って作品を観てると気分が明るく、晴れた感じになるし、美味しいものを食べたり、雑貨や化粧品などお土産買ってお金を使う高揚感も味わって、気分転換になったけど、なんとなく疲れてしまって。まー、でも、旅行って大抵疲れるもんだよね。ヨーロッパの冬ならまだしもアジアは暑くて、元気よく朝から晩まで外を歩き回るのももうムリだな... 名建築を巡るのなんて、天気重要だし、体力もないとね。次回はもっと楽しめるよう、気力体力を上げるよう日々がんばろう!

【4】台湾旅行日記 2日目

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ふぉー!今日もまたどしゃ降り~!テンション上がらNeーーー!今まで現地が雨でも気圧が低くて頭が痛いなんてことなかったのに、今回は割と頭が重くてツラい。とりあえず台北でお金がかからず屋内で楽しめるといえば臺北市立美術館でしょ!しかも松山空港の近くなので、すっごい低く飛行機が飛んでいるのが見られるのでテンション上がるんだよね!コスパ良すぎ。展覧会内容は、

◇她的抽象(臺北市立美術館 | 首頁 | 展覽 | 她的抽象

池田亮司個展(臺北市立美術館 | 首頁 | 展覽 | 池田亮司個展

◇馴國—吳權倫個展(臺北市立美術館 | 首頁 | 展覽 | 馴國—吳權倫個展

◇自我、人與機械及其殘餘—張般源個展(臺北市立美術館 | 首頁 | 展覽 | 自我、人與機械及其殘餘—張般源個展

池田亮司個展」恥ずかしながらこの作家の作品を今までに見たことがなくて。没入型映像インスタレーション(audiovisual installationって書いてあった)がとてもおもしろくガビーンって衝撃を受け、久しぶりにその作品の前から動けない展覧会体験でした(ryoji ikeda  |  X-verse「自我~」のほうはもらったチラシが作品名や制作年、素材、サイズが書かれている横にQRコードが印刷されていて今どきだな!と思ったよ。
ガイドブックを見て、丸林魯肉飯が近くぽかったので、雨の中を歩いて行ったけど、どうやら道を間違えていたようで探し出せず、心が折れて、圓山駅に戻って中山駅に行き、誠品生活南西のB1Fの甘榜馳名海南鶏飯でチキンライスを。台北なのにチキンライス??食べたかったんです。続いて台北當代藝術館へ。

◇少年當代─未終結的過去進行式(少年當代─未終結的過去進行式

その後は宿の近所に戻り、糖村でパイナップルケーキを買ったり、天仁茗茶で烏龍茶を買ったりして、宿に帰って休憩~「台湾レトロ建築案内」の本を読んで、色々建築巡りしたいなーなんて思っていたけれど、ほんとこういうのって天気命だよなー。天気さえ良ければもうちょっと歩き回るんだけど。あ、あと涼しくないと難しいな...
シンガポールのソンファバクテー(松發肉骨茶)がSOGO復興館店に!食べたかったけど、めちゃ並んでいたので断念。なんだかめんどくさくなっちゃって、太平洋崇光百貨忠孝館の小南門餐飲で魯肉飯+苦瓜排骨湯+燙青菜のセットに豆花をつけた晩ごはん(食べ過ぎですw)。
前日よく眠れなかったからか今日もさっさと就寝。夜市も映画館も行く気が起こらず、全然動けなくてダメだなぁ...